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瑰麗な浮世
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『瑰麗な浮世』

『瑰麗な浮世』

命の始まる場所はみんなそれぞれ違くて、その自分が生まれた場所の環境によって今という時間に違いを持って生まれる。
土着的なこと、遺伝的なこともその違いを作り出してる。
でも違うということはそれだけ個性があって、それだけ色が宇宙にある証だと思う。
僕の色が何を欲していて、何を求めていて、何の役にたてるのかはいまだ不明瞭なまま。
けれど赤という色でさえその中に何万通りも種類があるように、僕という色もこの宇宙の中の幾万通りの中の1色。
この地球だけでも数え切れないほどの色が存在してるんだなって感じる。
自分には自分なりの役割があるんだろうなって。
たったそれだけのことだけど、この命は彼でもなくて彼女でもなく僕だってわかる。
だからこの世界で自分と似た色や全く離れた色もあるってわかる。
けどその1人1つが自分の色を大切にしていて、たくさんの色の中で埋もれないように、でも他の色を汚さないようにしている。
時にその色が混ざり合ってしまって諍いやぶつかり合いが生じることもあるけれど、混ざり合うことで新しい濃艶な色が生まれることもある。
僕という色もたくさんの色と出会うことでこの宇宙に新しい色を残せる存在。
自分の色をどう使うかは自分だけしか決められない。
けど自分の命が無くなる時。
僕の色がどれだけ他の色に混ざり合って妍麗な色を残せているのかなって考える。
僕の強さや弱さ、好きなことや得意なこと、嫌いなことや苦手なことも全部が僕の色。
この色にも出来ることがあるからこの場所で今を生きているんだと思う。
たった数10年〜100年という時間だけどこの生きてる感覚をずっとずっと大切にしていきたいな。

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